第7次経営改善5カ年計画に定めた下記の経営方針に基づき、役職員が一丸となり事業量の拡大と経営の健全化に取組むとともに、本県畜産生産者と消費者を安全・安心で結ぶ懸け橋として食肉処理における衛生管理の徹底により一層努め、本県畜産物の競争力強化と本県畜産の振興に寄与するよう努めるものとする。
記
1.事業量拡大の推進
2.事業改革の推進
3.事業推進体制の強化
4.施設の整備
5.財務体質の改善
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